体重 | BMI 安静にしている状態で |
RMR | RSMI 腕と脚の筋肉の |
部位別 筋肉量 |
体脂肪率 | 骨密度 | A/G比 胴とでん部の |
安静にしている状態で
消費されるエネルギー
腕と脚の筋肉の相対量
胴とでん部の脂肪分布
患者用レポート
イメージ
DXA法では2種類の異なるX線を照射することでそれぞれのエネルギーがからだの組織によって吸収率が異なることから、各部位の組成を測定する方法です。体水分分布状態を利用するインピーダンス法よりも正確な測定が可能です。
スポーツ選手において筋肉量・脂肪量のバランスはパフォーマンスに大きく影響を与える要因の一つです。長距離選手とラグビー選手の筋肉量が異なることからも各スポーツに適した筋肉バランスにしていく必要性を理解できます。まずは現在の筋肉量のバランスを知り各部位ごとにトレーニングを変えていく必要があります。
スポーツ医科学におけるDXA法の活用意義※すべて税込み価格
体全体の脂肪量、筋肉量などを測定
全身の骨量、骨密度を計測
皮下脂肪量(面積)
内臓脂肪量(面積)
代謝促進、美姿勢の要となる
インナーマッスルを測定
体組成+骨密度
15,840円
体組成+腹部脂肪CT+
大腰筋CT
17,600円
体組成+骨密度+
腹部脂肪CT+大腰筋CT
22,770円
腹部脂肪CT+大腰筋CT
9,900円
体組成 | 骨密度 | |
2回 | 14,080円 | 14,080円 |
3回 | 22,440円 | 22,440円 |
4回 | 28,160円 | ー |
※検査結果については、結果の説明を記載したレポート(PDF)とあわせて、後日メールにてお送りさせていただきます。
当面の間、体組成検査の受付を休止させていただきます。
予約受付再開時は改めてお知らせいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。