正確な
体組成検査が
あなたを変える

こんな方におすすめ こんな方におすすめ

院の体組成検査で
わかること

体重 BMI

安静にしている状態で
消費されるエネルギー

RMR RSMI

腕と脚の筋肉の
相対量

部位別
筋肉量
体脂肪率 骨密度 A/G比

胴とでん部の
脂肪分布

  • 体重
  • BMI

    安静にしている状態で
    消費されるエネルギー

  • RMR
  • RSMI

    腕と脚の筋肉の相対量

  • 部位別筋肉量
  • 体脂肪率
  • 骨密度
  • A/G比

    胴とでん部の脂肪分布

患者用レポート
イメージ

療機関による
正確な検査

DXA法とは

当院では一般的な体組成計で用いられている
インピーダンス法ではなく
DXA法を用いた検査を行っています。

DXA法では2種類の異なるX線を照射することでそれぞれのエネルギーがからだの組織によって吸収率が異なることから、各部位の組成を測定する方法です。体水分分布状態を利用するインピーダンス法よりも正確な測定が可能です。

位別測定で
わかること

  • 右腕
  • 脂肪量935g
  • 筋肉量1,902g
  • おしり
  • 脂肪量4,245g
  • 脂肪率45,1%
  • 右足
  • 脂肪量3,872g
  • 筋肉量6,094g
  • 左腕
  • 脂肪量843g
  • 筋肉量1,712g
  • おなか
  • 脂肪量1,165g
  • 脂肪率31,7%
  • 左足
  • 脂肪量3,855g
  • 筋肉量6,066g

部位の測定で
体のバランスを
調整

スポーツ選手において筋肉量・脂肪量のバランスはパフォーマンスに大きく影響を与える要因の一つです。長距離選手とラグビー選手の筋肉量が異なることからも各スポーツに適した筋肉バランスにしていく必要性を理解できます。まずは現在の筋肉量のバランスを知り各部位ごとにトレーニングを変えていく必要があります。

スポーツ医科学におけるDXA法の活用意義

金と検査の流れ

※すべて税込み価格

体組成  8,800

体全体の脂肪量、筋肉量などを測定

骨密度  8,800

全身の骨量、骨密度を計測

腹部脂肪CT  4,400

皮下脂肪量(面積)
内臓脂肪量(面積)

大腰筋CT  3,300

代謝促進、美姿勢の要となる
インナーマッスルを測定

体組成+骨密度 15,840
体組成+腹部脂肪CT+大腰筋CT 14,850
体組成+骨密度+腹部脂肪CT+大腰筋CT 22,770
腹部脂肪CT+大腰筋CT 6,930

1年コース

コースメニュー
体組成 14,080 21,120 28,160
骨密度 14,080 21,120
体組成 8,800

体全体の脂肪量、筋肉量などを測定

骨密度 8,800

全身の骨量、骨密度を計測

腹部脂肪CT 4,400

皮下脂肪量(面積)
内臓脂肪量(面積)

大腰筋CT 3,300

代謝促進、美姿勢の要となる
インナーマッスルを測定

体組成+骨密度

15,840

体組成+腹部脂肪CT+
大腰筋CT

17,600

体組成+骨密度+
腹部脂肪CT+大腰筋CT

22,770

腹部脂肪CT+大腰筋CT

9,900

1年コース

体組成 骨密度
2 14,080 14,080
3 22,440 22,440
4 28,160

査の流れ

※検査結果については、結果の説明を記載したレポート(PDF)とあわせて、後日メールにてお送りさせていただきます。

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